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Goodbye 2012 ー 語源

もうすぐ2012年も終わりですね。

そこで、今年最後のエントリーで、もっともよく使われている英単語のうち、2つの「語源」を書き留めたいとおもいます。

new-year“Goodbye” とは、元々 “God be with ye (you)” 「神のご加護をあなたに」(なんだか、スター・ウォーズのジェダイみたいです)が、頻繁に「お別れの挨拶」に使われているうち、短縮され”Goodbye” になったそうです。いつの時代も、「長いフレーズ」を短縮するのは、人の常なんですね。

ちなみに、“Hello” とは、”Hal beo thu” から “Whole be thou” になって、現代英語では “a wish for good health” 「あなたの健康を願ってますよ」っていう感じらしく、これまた「長いフレーズ」を短縮・改造した言葉のようですね。

最近は言葉がメール(ケータイやPC)、ギャル語」とかで言葉が乱れてきているって、言ってる方が多いですが、こういうことはお約束通り、大昔から有ることなんですよね。

ということで、今日は短く終わります。

それでは、良いお年を…

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キラキラ☆ラメって…

こんにちは、今日はお天気が残念ですね。雨がず~っと降っていて、お正月のためのお買い物が全くはかどらない一日でした。

さて、本日は日本で見つけた「おい、これ大丈夫かよ」な英語?(もしくは他の外国語)をご紹介します。

某100均ショップで、手芸用のパーツ「キラキラ☆ラメ入りストラップ」を買ったのですが、パッケージに雰囲気英語がお約束通り書かれてて、これまたお約束通りヘンテコ英語だったりするわけですが…。

lame

見にくいかもしれませんが、“Lame decorated strap strings in 6 colors containing 6 pcs.”と写真の上部に印刷されてます。

細かい事を言うのは「小姑」ぽくって嫌なのですが、“strap” (ストラップ)と “strings” とは、この場合ほぼ同じ意味なので、重複感モリモリ。

その上、“6 Lamé decorated straps in 6 colors”  と言いたいのだろうと、(ひねくれた)私にはひしひしを感じました。

ここで、一番のヘンテコが “Lame” という綴です。おフランス語から頂いた単語「ラメ」(キラキラした金属片がまぶされてたり、織り込まれた物という意味)を使っているのはすぐ分かります。

しかし、英語の“Lame” だと、(この単語が、日常的に使用される場合の)「マヌケな、くだらない」というふうに読まれてしまって、「このストラップ、くだらなねーっ」なのか?と受け取られかねないな、と。

英語の “Lame” はスペルの “e” が、いわゆる「サイレント(発音しない)E」にあたるので(偉そうな Bossy E と呼びます)その前の母音、”a” は「エイ」と発音する規定です。

なのでこの単語は「レイム、レーム」と発音します。日本でも、政治解説番組などを見ていると、任期が終わりかけの(または終わることが目に見えている)権力者のことを「レームダック」とかって言いますよね、あの「レーム」がこの “Lame” です。

グローバルな企業なので、”e” を、おフランス語のアクセント記号付きの “é” をつけて欲しかったなと。そうだったら、「ラメ」と世界中に展開されているお店でヘンテコだと思われないのに。

と、「重箱の隅をつつく」ような、お正月用のお節料理教室を明日に控えた、エントリーでした。

長くなって、ごめんなさい。 come again!

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“WHATEVER …” って言われると、ムカつくよね

こんにちは、あまり寒いとか師走とか、そんな話はどこにでも転がってるので、今日はネットで見つけた気になるニュースをご紹介させてください。

Whatever answer

米国人がいらつく言葉、「どうでもいい」が4年連続一位=調査(ロイター通信)

[ニューヨーク 27日 ロイター] 米国人が会話の中で最もいらつく言葉を調べた米マリスト大学の調査で、「whatever」(どうでもいい)が4年連続で1位に選ばれた。同大学は1246人の成人した米国人を対象に電話で調査を実施。その結果、32%が「whatever」が最もいらつく言葉だと答えた。2位以下は 「like」(という感じ)の21%、「you know」(だよね)の17%、「just sayin’」(言ってみただけ)の10%と続く。

まとめるとこんな感じです

  1. Whatever – どうでもいい
  2. Like ~ – という感じ
  3. You know – だよね〜
  4. Just sayin’ – 言ってみただけ
  5. Twitterverse – ツイッターの世界
  6. Gotcha – (あなたの言ってる意味が)分かった

一位のWhateverに関しては、(私個人の意見ですが)交渉事や、口論、そして子供たちに注意をした時とかに “whatever” とかさらりと言われる(言い捨てられる)と、結構頭に来ます!

頭に血が上るので、理路整然と考えるのが、バカらしくなってきたりするんですよね。

「どうでもいい」っていう日本語訳なのだと思いますが、使い方にコツがあります。

気分的には「ま、どーでもいいんじゃね?あんたの言ってること、聞いてねーし」のニュアンスで、普通の落ち着いた声で「さらりと言い流す」ことが、大事です。(*使用上の注意、相手がマジでキレても私は責任とれませんので ^^;)

ま、ケンカ相手を高確率に逆上させ、混乱させること間違いなし。おまけに、この Whatever を言った後は、ハイレベルで理論的な話術は必要なしです。(多分…)

あと、ご存知の通り、you knowとか、likeなどを多様すると「私には正確に物事を表現する語彙力がない」と宣伝しているような感じなので、カジュアルな関係以外で使うとちょっとつらいかも。

Twitterverse などは数年前にはオックスフォード辞書(日本で言う広辞苑にあたるのかな?)に載っていなかった新語で、ツイッターを使う人が住む世界というか、宇宙というか…

大阪市長の橋下氏も、テレビなどのマスメディアへの反論を「ツイッターで怒りの20連発」してしまうヘビーなユーザーみたいなので、Twitterverse(星)人の一面をもつ市長っていうことなのかもしれませんね。

しかし、Twitterverseが「ムカつく」言葉に感じるのは、「ツイッター」に利用価値が見いだせない人達が大半なのかも。

長くなりましたが、今日はこのあたりで、失礼致します☆ come again!

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雪かき義務

こんにちは、これまた今日も寒波(今度はクリスマス寒波の後の年末寒波ですか?)来ていて、朝のテレビニュースなどでは、各地(特に北の方)にかなりの積雪があり、東京や大阪も氷点下の気温となってるそうですね。

さて、私が住んでいたカナダのバンクーバーも時々雪が降ります。なかなか降らないのですが、降るときは「ドカッ!」とくるときが多いです。

カナダというイメージでは、冬になると国全体が凍るように寒く、雪で覆われている感じがありますが、バンクーバーではそのようなお天気は数日間あるぐらいです。

snow in Vancouver

しかし、そのドカッ!とくる数日のために、「雪かき義務」は発生します!

バンクーバー市の条例で、雪が降った日(日曜日以外)は朝10時までに、自分の家の前を雪かき&氷を取る作業をしないといけません。

snow shoveling : 雪かき
you need right tool. 雪かき用のきちんとした道具
spread salt, sand, or cat litter to create a better foot traction.
凍ってしまっているところには、路上
凍結防止用の塩、砂、ネコのトイレの砂などを蒔きます。

コツは「除雪用のスコップを押す!」雪を担ごうとしないのが、15cmまでの積雪に効くと思います。

その義務を怠ってる場合、罰金をかせられたりします。そのうえ、もっとも恐ろしいのが、通行人が自分の家の前の雪や氷ですっ転んで怪我をした場合、賠償責任が発生したりすることがあります。(北米の損害賠償請求は半端な額では無いのは、みなさんご存知の通り)なので、「あ〜、雪が降ってきた〜、キレイw」などと子どもと一緒に浮かれている余裕はありません。

雪が降る夜は「ピンク色の空」になるんです(私の個人的な意見ですが)。そのピンク色の空を確認したとき、「明日は朝から雪かき。。。」と気分はドドメ色になります。

といっても、雪はたまにしか降らないので、市民としての雪かき義務終了後は子供たちと一緒に近所の丘へ、プラスチック製のソリを持って、遊びに行ったりして楽しくすごしたりできましたけど。

それでは、また come again!

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スイーツ vs デザート

こんにちは、クリスマス寒波が来てるとあって、かなり寒いですね。
さて、クリスマスといえば、(まーもう巷では、しめ縄におせち料理の準備で大忙しですが)ケーキとか、欠かせませんよね。
日本に帰国してから、いろんな「逆カルチャーショック」を患っている私ですが。そんなこんなで、改めて思う日本語英語の底力を見て行きたいと思います。

Sweets vs Desserts (スイーツ対デザート)

「スイーツ」って、本当に若い(でもない時もありますが)女性の間で使われているんですね。主に、雰囲気的にしかわからないのですが、カフェや高級デパ地下などで売っている「ちょっと洒落た甘いもの」の事たど思います。

日本語でいう「スイーツ」は英語ではDessertsじゃね?

もちろん、日本語でもデザートという単語が使われますが、なんだか「時代遅れ」なイメージがあって、オシャレな感じが大切な「洋菓子」には似合わないようになってきてますね。

私は日本語も英語も、いろんな意味で「単語の交流」があっていいと考えているので、「スイーツじゃなくって、デザートが正解だ!」って言ってるわけではないんですよ。

ただ、既存の商品を別の名前(レーベル)をつけて、新しいイメージで売り出す、、、正当なマーケティングです。

しかしながら、この「スイーツ」に関しては、「デザート」という食べ物から格下がりしているような気がするのです。

格下の名前」のレーベルを貼って、「格上の物」として売る、すごいです。

sweets desserts

グーグルで画像サーチしてみると、一目瞭然です。左が「スイーツ」で右が「デザート」です。左は飴や、グミ、150円ぐらいで普通に地元のママチャリであふれるスーパーで売っている物で、右の写真には「食後にいただく、洒落たケーキ」などが表示されてます。

きっと、すごいマーケティングの神とか呼ばれている人が、スイーツとデザートの「下克上」を日本語英語でやっちゃったんですね。それで、すごい成功しているから、感心。

これからも、こんな感じで、また「逆カルチャーショック」な事を綴っていってみたいと思います。

それでは、come again!


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一味違う、英会話をお届けしたい

はじめまして、GLC(ギブソンラーニングセンター)でコーディネーターをさせていただいています、大塚です。

これからこのブログサイトで、「英会話」をいろんな角度から斬りこんで、ひと味ちがう「英会話の楽しみ方」を綴っていこうと思います。

英語を通じて、人と知り合い、異文化をダイレクトで感じる、グローバル・ビジネスのプレーヤーになる…。そんな願いを叶えるお手伝いをさせていただきたい、とGLCは考えます。