「逆上ドライバー」と「ヨガパンツ」はバンクーバーの華

こんばんは、きょうは「えべっさん」の本宮ですね。御商売繁盛のために、笹を買いに行ってこないと!と考えていたところです。

さて、本日はバンクーバーについて書き留めたいと思います。

バンクーバーは本当に美しい街で、適度に都会で、適度に自然があるバランスのとれた場所です。そんなことから、2007年〜2011年まで5年間連続で “the world’s most livable city” (世界で最も住みよい街)に選ばれています。

残念ながら、2012年の調査では「ウィーン」「メルボルン」に負けて、3位に落っこちたらしいですが。

しかし、そんな「世界で一番住みやすい街」にも、訳ありな部分もあるわけで、その「隠された真実」に迫ってみたいと思います。

日本に来てから感じたのですが、この人口密度の多い、車がひしめく大渋滞をひっきりなしに起こして、「アニマルプリントのファッションの」電動アシスト自転車などがビュンビュンそこらじゅうを走っているこの大阪で、あまり「クラクションを鳴らしているのを聞いたことが無い」ということです。

阪神高速の湾岸線や環状線は、コワオモテの車とかに煽られたり、軽自動車にいきなり前に割り込まれたりしまくっているのに遭遇したことは何度もありますが、そのような「迷惑運転などにキレてるドライバー」を見たことがありません。

クラクションを聞くこともほとんどなく、周りをまったく気にせずマイルールで走行している「自転車」にも「大逆上して、窓を開けて怒鳴っている」ドライバーも見たことがありません。

一方、住みたい街世界ランキング1位を誇ってきた街の市民たちは、「何かにつけてクラクションを鳴らし、窓を開けてケンカしてるドライバー達(もちろん、市バスの運転手も常連さん)」の一面を持っています。

渋滞とかでイラついているのではなく、「割り込み気味、ちょっと車線からはみ出る、走行スピードがちょっと遅い、道に迷っている様子等」の運転をするだけで、「ブーーーー!」または、通りすがりに「中指+F***(ご想像にお任せいたします)」を頂いたりします。

バンクーバーのドライバーたちは(私の個人的な意見ですが)他人の運転技術に厳しい街でした。

わたしも、毎日車で出かけたりしていましたが、子供が通う同じ学校のPTAのママとかにも運転の仕方に因縁をつけられ「怒鳴られ、罵倒された」経験も数えきれないほどあります。

逆上ドライバーの他に、バンクーバーを代表するものがあります。

ヨガパンツです。ヨガは爆発的に流行っているのですが、ヨガをしない人(例えば、わたし)も「瞑想してるし、エコ志向で、ベジタリアンだったりするし」をイメージにあやかる女性達が「ヨガパン」を愛用しています。

バンクーバーに住む女性にとっては、もうヨガパンはユニフォーム状態です。(現在はどうかわかりませんが)

ヨガパンじゃだけじゃなく、ヨガシャツ、ヨガジャケ、ヨガ水筒、もお約束です。

バンクーバー本社のヨガファッションの創業者Chip Wilsonさんは、現在30億以上する家をバンクーバーの海岸沿いに建設中で、儲かってウハウハらしいです。

このヨガパンの大ブレークによって(かどうか定かでは無いのですが)、バンクーバーは世界で3番目に「ダサい服装の街」にランキング入りしてるんですよね。

Does Vancouver deserve worst-dressed title? You bet.

とにかく、バンクーバーとはユニークな街です。機会がございましたら是非お立ち寄りください。

本日の表現

Road rage: 車やバイクの運転中に逆上して、他のドライバーに攻撃的な態度をとる事。(日本語にはこの表現に当たる語彙が無いと思います)

それでは、come again!

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