軽減税率 – Reduced Tax Rates

こんにちは、いかがお過ごしですか。

本日は消費税が来年4月に8%に上がるとすれば、日本も「軽減税率」を導入するか否か、いろんなメディアで物議をかもしていますね。

8%に上げる事に賛成か、反対か?そういう件ではなく「軽減税率を導入しない理由に、線引が難しいからやめようぜ!」ってテレビコメンテーターやタレント司会者達が「ブーブー」文句を言っているのが理解出来ません。

そういう情報番組では、軽減税率導入で、「得をする企業と損する企業」があるし、「シャンプーは非課税でトリートメントは課税だったらどうするの?」とか凄いロジックを展開している有識者(笑)もいらっしゃいました

さて、読売テレビの「あさパラ!」(この番組は大好き、面白い)で思わず「デレビ画面をデジカメで撮ってしまう」という、デジタルなのか、アナログなのか分からない行動を撮ってしまった私です。その写真を御覧ください。

asapara_tax

おフランスでは「キャビア」が標準税率のままで、「フォアグラやトリュフ」は軽減税率の対象になり、カナダでは「ドーナツは5個以下」は標準税率(国税分)5%の対象で、6個買うと非課税になるとあります。

おフランスの事例がキャビア&フォアグラでカナダの事例がドーナツですか…「あさパラ!」のディレクターは北米の事情をよくご存知です。

ここで、少し妙な裁判のお話をば。

“The Procter & Gamble Company” 「P&G(ピーアンドジー)」が イギリスの Value Added Tax 「付加価値税」を避けるために、自社製品の「プリングルス」は「ポテチじゃないよ!だって、混ざりもんいっぱい入れてるもんw」という主張したという変な話。

イギリスではポテチはVAT課税対象、塩味のするスナックはVAT非課税だそうで、P&G社は「プリングルスは塩味系のスナックで、ポテトチップスじゃない。実はちょっとまがいもんなんだよね〜」という主張をされて世の中をビックリさせました。

ちなみに、偉大なイギリスでは「ポテチ」のことを “Potato Crisps” 「ポテトクリスプ」と呼びます。ということは、「ポテチじゃなくポテクリ?」

「じゃ、今までプリングルスをポテチだと思って買っていた私はどうなるの?」みたいな「裏切られた感」も無きにしも在らず。

だから軽減税率をすでに導入している国では「シャンプーとコンディショナー」の線引とかじゃなくて、もっと微妙なラインで戦いは起こっているわけで、もっと「会議や話し合いを異論がなくなるまで限りなくしているだけじゃなくって、ある程度チャッチャ(もちろん民主的に)と物事を進めていく日本」になって欲しい、と思う今日このごろです。

本日の表現

wishy-washy : lacking in commitment 決断できない (他には薄い、弱いとか)。個人的には「グデグデ感、ノロノロ感が満載の時を形容するとき」に使いますけど。

それでは、また明日。

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