エスカレーターの「片側空け」イギリスでも廃止の方向へ

マナー大国のイギリス、実はエスカレーターを使用する際に「片側空け」を禁止する方向で動いているらしいのです。

そして最近日本でも「片側空け」はやめて!な風潮になってきた感じがありますが、イギリスとの関係はあるんでしょうか?

実は…その関係は全くないようです。

面白いのが両国(イギリスと日本)の「片側空け禁止」の理由が、全く違うところから来ている事です。

日本は「エスカレーターの片側空けがあると、人が駆け上がり、つまずいたりして転倒したり、事故の可能性があるから

 

日経新聞より

 
なんですが、

イギリス(の交通機関)では「エスカレーターの全面を使用して、2列で使用すれば、倍の速さで乗客を運ぶ事ができる。渋滞の緩和が目的

 

from gizmodo.co.uk

 
だそうです。

同じ結果を同時期に追求していても、「その根拠」が両国で違うなんて、面白いなぁと思いました。

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またおぬしか!大阪市営地下鉄

こんにちは、またまた関東地方で雪が降るそうですね。皆さま転倒などに、お気をつけてください。

さて、最近「わたしに重箱の隅をつつかれまくり」の大阪市営地下鉄さんですが…

また見つけました!

これです。

camera_is_operating

「防犯カメラ作動中」のサインですが、お約束通り “Camera In Operating” とトンデモ状態です。 せめて、”Camera is operating” か “Camera in operation”にして欲しかったですね。

直訳するんじゃなくって、「英語表記」で満足せず「英語での表現」も考慮してあげてください。

この手のサインは「 “This area is under video surveillance” っていうのが一般的じゃね?」と思うのですが。

camera_in_operation_1

近所の寂れた商店街の「マジックで画用紙に書いたサイン」じゃないんだから… 大阪市が大枚はたいて「外注」しているんだから、きちんとしたものを作ってもらってください。

「さすが、初乗り200円の価値があるわ!」と市民を納得させる構内に仕上げてください、お願いします。

それでは、また

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意外とアメリカンな大阪市営地下鉄

こんにちは、昨日は大阪でも雪がチラチラふっていました。冬だから当たり前なのですが、寒い。

さて、本日もまたまた「重箱の隅をつつく」事をしてしまいます。

この団体は弊ブログのレギュラー出演になるのでは?と危惧しているわけでありますが…はい、今回も「大阪市営地下鉄」のヘンテコ日英表示を書き留めたいと思います。

commuter_passes

定期券の売り場を示す案内のサインなのですが、ちょっとしっくりいかない。小魚の骨が喉に詰まっているような気配を、先日このサインの前を通ったときに感じました。

定期券って “pass” で「ある一定の期間、何度も使える」っていう意味で、”ticket” って「一回使ったら終わりの切符」だと思っていました。

あと、“commutation” って、何?「電気の整流、振替え、交換、(米で定期券による長距離通勤にも使われているとあります)」っていう意味合い何じゃないのかね…と、ふと考えたのですが。

なんか普通「電車やバスの通勤・通学定期券」だったら 「”Commuter Passes” じゃね?」

“commutation” でも間違っていないのかもしれないけど、こういう場合は一般的には “commuter”をアメリカでも使うと思うのですが、どうでしょう。

本日の表現

Commutation:” the replacement of a greater amount by something lesser” 「価値の小さいものと大きなものを交換する事」なので、「定期券などは、まとめて前払いするので、通常に支払う料金より安く支払う取引」だから「通勤定期券」なのか?

恐るべし、大阪市営地下鉄の英単語の選択力!さすが、初乗り200円だわ。

それでは、また明日。

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