という感じで、ご存知のように
「日本語」+「(〜する人) er、ist」である道を極めている方の事をカジュアルに表す方法が定着しています。
piano が pianist
violine が violinist
swim が swimmer
ski が skier
などなど。英語での表現がそのまま日本語でカタカナ表記になります。
しかし、そうじゃ無い場合も見かけます。
(古いですが…)
キティちゃんが大好きな人を「キティラー」
シャネルが大好きで頻繁にそのブランドを身につけている人を「シャネラー」
上記は、英語では存在しない表現なので、ある意味「流行語」ぽいイメージもあります。
しかし、
ツイッター が ツイッタラー という変換?は面白いな、と思いました。
英語ではTwitter を頻繁に利用する人は Twitterites になるわけで、日本語のツイッタラーとは違っているわけです。
ま、ツイッタラーがツイッターライトなると、「ツイッターの簡易版」なイメージがでる感もありますね。
なので、Twitterites は ツイッタラー のままで良いのかも(^ ^)